入居者の声

台湾に住んでいる方々に、PAPAGOお部屋探し支援室のスタッフがインタビューをしています!これから、台湾に住む予定の方は、ぜひぜひ先輩たちの意見を参考にしてくださいね!

お名前
阿部宏美さん
年齢
26歳
來台目的
ワーホリ
タイプ
ワンルーム
最寄り駅
古亭駅
契約期間
1年
なぜ台湾にいらっしゃったのですか?
以前は、東京駅の近くで、窓口の仕事をしていたのですが、東京での生活に少し疲れたので、他の場所で働いてみたいなと思ったのがきっかけです。台湾を選んだ理由は、中国語を学びたかったのと、前の職場で台湾人の方と触れ合う機会も多く安心感があったからです。
実際に来てみて如何でしたか?
とても住みやすくて気に入っています。お部屋も、仕事もすぐ見つかりましたし、今まで順調にやってきています。はじめのうちは、語学学校にも通っていて、中国語はまだまだですが、何とかコミュニ―ションも取れるようになり、台湾の友達も出来ました。
お仕事の方は如何ですか?どうやって探されたのですか?
はじめは仕事がみつからなかったらどうしようかと不安に思っていたのですが、語学学校のクラスメイトに紹介してもらい、すぐに仕事を見つけることが出来ました。ただ、今のお仕事が飲食関係で、生活が不規則になってしまっているので、その点は少し問題かなと思っています。また、改めてお昼間に出来る仕事が見つけようかと考えています。
お部屋の方はどうでしょうか?住んでみて何か問題はありませんでしたか?
大きな問題はありませんでした。あえて言えば、やはりシャワーとトイレが分かれていないのに抵抗がありますね。あとは、仕事の関係で夜が遅いので、ゴミが捨てられないのが困りますね。昼間の仕事をしていれば、問題ないのですが…。
これからもしばらく台湾にはいる予定ですか?
そうですね。ワーホリの期間はもうすぐ終わってしまうのですが、こちらで正式な就職先を見つけて、長い間滞在できればいいと思います。こちらのゆったりとした雰囲気に慣れてしまったので、日本の社会に戻れるか少し不安ですし…。とりあえずもう少しこっちの方で頑張ってみようと思います!

阿部宏美さんのお部屋はこんな感じ